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第4回 排出量取引制度小委:ベンチマーク水準を2030年度に上位32.5%とする案、プロセス由来CO2のGF削減率は年0.3%案

経済産業省 / 産業構造審議会 イノベーション・環境分科会 排出量取引制度小委員会 第4回 / 公表 2025/10/17(金)

何が議論され、何が決まったか

公表資料から自動要約

2025年10月17日の第4回小委員会で、事務局は資料3「ベンチマーク・グランドファザリングの割当水準の考え方等について」を示した。基準年度の標準的な排出原単位を上位50%水準とし、2030年度のベンチマーク水準を上位15%と50%の中間の上位32.5%とする案、プロセス由来CO2のグランドファザリング削減率を年率0.3%(2030年度までの5年で1.5%)とする案、副生燃料の利用に係る排出を消費側のプロセスに通常燃料との差分としてGF方式で割り当てる案が示された。

要点

  • 2030年度のベンチマーク水準は上位32.5%(基準年度は上位50%)とする案。
  • プロセス由来CO2のGF削減率は年率0.3%(5年で1.5%)とする案。
  • 副生燃料は消費側のプロセスに通常燃料との排出量の差分をGF方式で割り当てる案。
事業者への意味業種ごとの割当の厳しさ(毎年度どこまで原単位を下げる前提で無償割当するか)の水準が示された。
注記過去分の遡及収集(2026-10-07)