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第18回 排出係数検討会:非化石証書等を反映した「基礎排出係数(非化石電源調整済)」の新設と呼称を審議
経済産業省 / 温対法に基づく事業者別排出係数の算出方法等に係る検討会 第18回(書面開催) / 公表 2024/3/29(金)
何が議論され、何が決まったか
公表資料から自動要約2024年3月29日の第18回検討会(書面開催)で、資料3「電気事業者別排出係数の算定について」が示された。現行の基礎排出係数は非化石電源由来の電気を排出ゼロとして扱うため、環境価値を持たない電気(いわゆる抜け殻電気)の需要家もゼロ排出として基礎排出量を算定でき、費用負担と排出削減効果に齟齬があるとして、非化石証書・グリーン電力証書・再エネ電力由来J-クレジットの取引を反映した新基礎排出係数を新設し、メニュー別係数も設ける方向を示した。呼称は「基礎排出係数(非化石電源調整済)」とする案②が望ましいとし、2025年度の報告から使えるよう2024年度中に算定・公表する予定とした。調整後排出係数は現行制度から変更しない。
要点
- 非化石証書・グリーン電力証書・再エネ由来J-クレジットを反映した新しい基礎排出係数を新設(メニュー別も)。
- 呼称は「基礎排出係数(非化石電源調整済)」とする案が望ましいとした。
- 2025年度の報告から使えるよう2024年度中に算定・公表する予定。
- 調整後排出係数は変更しない。
事業者への意味需要家が選んだ再エネメニューが基礎排出量にも反映されるようになる。
注記過去分の遡及収集(2026-10-07)
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