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第109回 制度検討作業部会:高度化法第3フェーズの中間目標の設定方法、2026年度の需給バランス1.05案
経済産業省 / 制度検討作業部会 第109回 / 公表 2025/12/12(金)
何が議論され、何が決まったか
公表資料から自動要約2025年12月12日の第109回制度検討作業部会で、資料3「非化石価値取引市場について」が示された。高度化法第3フェーズ(2026〜2028年度)について、2040年度の非化石電源比率目標(60%以上に見直す方針)に向けて中間目標値は証書供給量の見通しを踏まえて設定する現行方法を維持しつつ、外部供出可能量の想定を精緻化(データの最新化、旧一般電気事業者以外の内部取引量と非FIT証書への自発的な需要の控除)する案、義務対象は現行の5億kWh以上を維持する案、2026年度の需給バランスを1.05とする案が示された。上下限価格についてはインフレの進行等を踏まえた第3フェーズのあり方を論点として提示した。
要点
- 第3フェーズの中間目標値は証書供給量の見通しを踏まえて設定する現行方法を維持し、外部供出可能量の想定を精緻化する案。
- 義務対象の範囲は前事業年度の供給量5億kWh以上を維持する案。
- 2026年度の需給バランスは引き下げず1.05とする案。
- 非FIT証書の需給ひっ迫に備え、FIT証書による義務履行の代替手段より確実性の高い手段の検討が望ましいとした。
- 2025年度第2回オークション(非FIT再エネ指定なし)は上限価格1.3円/kWhで約定。
事業者への意味小売電気事業者の非化石証書の調達義務量と、証書の需給の見通しが第3フェーズに向けて示された。
注記過去分の遡及収集(2026-10-07)
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